世界一周は就職に有利なのか?ピースボートの下船後について

世界一周をしたいが、今後の人生に不安があるという方は多いのではないでしょうか?

ワーキングホリデーや世界一周などが就職に有利になるのかどうか、
私の考えを書いてみました。

⚓多様性を広げる世界一周

結論から言うと、単純に世界一周をしただけでは、
就職に有利になることはほとんどないと思います。

仕事のスキルを磨くために行うものではないので、
一般企業からその経験をプラスに見てもらえることは少ないと思います。

中途採用ならなおさら難しいでしょう。

世界一周は様々な価値観に触れることによって、
自分の中で、多様性を許容することのできる心を育てることができます。

そういった意味では、仕事をする上で常識にとらわれずに
新しい事を受け入れられるので、活かしていける部分ももちろんあります。

⚓少しでも就職、仕事にプラスにするには

わかりやすい部分では、スキルを身につけることです。

・カメラ(写真・動画)
・旅行スキル
・英語
etc・・・

自分で目的を持って世界一周に旅立ち、

スキルを磨きつつ、自分の中の多様性を広げ、
新しい事を受け入れ、チャレンジをしていく。

これだけ見れば、企業としては十分に欲しい人材であるかと思います。

すくなくとも、フリーランスで活動している私は、
こういった方と一緒に仕事がしたいです。

しっかりと目的と目標を持って旅立つことが、
世界一周を今後の人生に生かす一つの方法だと感じています。

⚓現在の就職に関する状況

このような記事があります。

すぐ辞める若者は合理的

こちらは現在の就職の状況と裁量労働制についての記事です。

簡単にいうと、
深刻な人手不足で、その上若者は安心、安全な企業を求めている。
裁量労働制という残業代なし制度を使って人材を酷使すると、
人手不足によって事業を維持できなくなるというものです。

これだけ見ると、いつでも就職できそうですが、
この裏にもまだ問題があります。

それが、移民とAI(人工知能)です。

日本人が働かないとなれば人手不足を解消するために、
企業は機械を導入することになります。

これだけで、人間の行う仕事は減ります。
人間の手間を省くために技術を発展させてますからね。

さらに今では外国人労働者も珍しいものではなくなってきました。
国では移民の受け入れも容認する動きがあります。(こちらを参照)

様々な問題が起きる懸念があり、注目すべきものだと思っています。

つまり、日本人の仕事は、機械と外国人労働者によって、
徐々に少なくなっていく未来が待っている可能性があります。

⚓仕事を作れる人間になる

このように仕事が徐々に少なくなっていると言われている世の中で、
どう生きていくのか?

私は自分で仕事を作れる人間になることが必要だと感じています。

好きな事を突き詰めて人の役に立つ形にしていき、
違うジャンルのことと掛け合わせて、人間にしか生み出せない
イノベーションを起こしていく。

新しいもの、面白いものを生み出せる人間になることが必要だと感じています。

そのためには世界一周など自分の価値観を広げることは
ある程度必要になってくるとも思います。

ご自身の将来の可能性を広げるためにも、
世界一周は有意義な選択肢の一つであると言えます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。