世界一周するときの仕事はどうする?退職や再就職に関する話

世界一周はいろんな方の憧れで、
周りには言っていなくても密かに計画を立てている方もいるかもしれません。

しかし、一番のネックになるのが仕事についてです。

帰国後の生活を不安に感じると思います。

⚓世界一周は長期間の旅行

当然ですが、約4万キロメートルの長旅です。
赤道さの77kmと言われているので、
東西南北縦横無尽に移動するとなるとより多くの時間がかかることになります。

訪れる国を減らすことでかかる時間を減らすこともできますが、
せっかく世界一周に行くなら、たくさんの国を訪れたいですよね。

ピースボートで20カ国を移動するのにも100日前後かかりますので、
自分一人で、世界一周をしようと思ったらそれ以上に時間がかかるでしょう。

※ここでいう世界一周は何処かの国から出発して、
そのまま一度も帰らずに、出発した国に戻ることです。
飛行機で行ったり来たりというものではありません。

⚓基本的には退職が必要になる

今の日本の社会では1年も休ませてもらえる会社はないでしょう。
それどころか1ヶ月ですらほとんどの会社が休みを取れないと思います。

そんな中で、世界一周をするならどうしても退職をする必要が出てくるとは思います。

・・・がしかし、ピースボートの乗船者には
休職をして乗船をしている若者もいます。

私は現にそういった方を数名知っています。
世の中には寛大な会社もあるものですね。

⚓まずは相談をしてみること

休職をさせてもらえる会社は確かに少ないかもしれません。
ですが、相談をする前から諦めては何も進みません。

まずは会社内の信頼できる上司や同僚の方に、
それとなく聞いてみるのもいいかもしれません。

自分の世界一周への思いをちゃんと話せば、
理解が得られるかもしれません。

もちろん自分のことだけでなく、会社へのメリットもしっかりと考えておきましょう。

まずはコミュニケーションをとることが、物事を前進させる第一歩になると思います。

⚓もし休めなくても

それはそれで大丈夫です。

世界一周してホームレスになった方は見たことがありません。
大多数の方は帰国後すぐに正社員の職を見つけています。

独立をされる方も多いようですね。

留学斡旋会社のスクールウィズという会社も代表の方は世界一周をしておられます。

どうやら会社から見ても、退職して世界一周というのはマイナスには映らないようです。
(もちろん会社や人事の人にもよります)

先ほどもお伝えしましたが、会社にとってどんなメリットがあるかを考えることが大切です。その経験が先につながることさえアピールできれば、
キャリアアップにもつながるかもしれません。

どう活かすかは自分次第。
思い切っていきましょう。

しかし、思い切った後は実際はどんな感じなのでしょうか?

そちらについても書いてみました。

⚓多様性を広げる世界一周

世界一周が就職に有利になるかどうかは、
正直なところ年齢によると思います。

若い年齢であれば、その経験から得た多様なものの見方をベースに
スキルを磨くことでイノベーションを起こせるかもしれません。

そうすれば企業にとってプラスになります。

しかし、年齢を重ねれば重ねるほど、プラスの要素は減っていきます。

仕事のスキルを磨くために行うものではないので、
スキルを身につけられない仕事をされていた方はよりそうなるでしょう。。

世界一周は様々な価値観に触れることによって、
自分の中で、多様性を許容することのできる心を育てることができます。

そういった意味では、仕事をする上で常識にとらわれずに
新しい事を受け入れられるので、活かしていける部分ももちろんあります。

⚓少しでも就職、仕事にプラスにするには

わかりやすい部分では、スキルを身につけることです。

・カメラ(写真・動画)
・旅行スキル
・英語
etc・・・

自分で目的を持って世界一周に旅立ち、

スキルを磨きつつ、自分の中の多様性を広げ、
新しい事を受け入れ、チャレンジをしていく。

これだけ見れば、企業としては十分に欲しい人材であるかと思います。

少なくとも、フリーランスで活動している私は、
こういった方と一緒に仕事がしたいです。

しっかりと目的と目標を持って旅立つことが、
世界一周を今後の人生に生かす一つの方法だと感じています。

⚓現在の就職に関する状況

このような記事があります。

すぐ辞める若者は合理的

こちらは現在の就職の状況と裁量労働制についての記事です。

簡単にいうと、
深刻な人手不足で、その上若者は安心、安全な企業を求めている。
裁量労働制という残業代なし制度を使って人材を酷使すると、
人手不足によって事業を維持できなくなるというものです。

これだけ見ると、いつでも就職できそうですが、
この裏にもまだ問題があります。

それが、移民とAI(人工知能)です。

日本人が働かないとなれば人手不足を解消するために、
企業は機械を導入することになります。

これだけで、人間の行う仕事は減ります。
人間の手間を省くために技術を発展させてますからね。

さらに今では外国人労働者も珍しいものではなくなってきました。
国では移民の受け入れも容認する動きがあります。(こちらを参照)

様々な問題が起きる懸念があり、注目すべきものだと思っています。

つまり、日本人の仕事は、機械と外国人労働者によって、
徐々に少なくなっていく未来が待っている可能性があります。

⚓仕事を作れる人間になる

このように仕事が徐々に少なくなっていると言われている世の中で、
どう生きていくのか?

私は自分で仕事を作れる人間になることが必要だと感じています。

好きな事を突き詰めて人の役に立つ形にしていき、
違うジャンルのことと掛け合わせて、人間にしか生み出せない
イノベーションを起こしていく。

新しいもの、面白いものを生み出せる人間になることが必要だと感じています。

そのためには世界一周など自分の価値観を広げることは
ある程度必要になってくるとも思います。

ご自身の将来の可能性を広げるためにも、
世界一周は有意義な選択肢の一つであると言えます。

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