ピースボートについて

『ピースボートの実態ってどんなの?』

と思って検索をされている方も多くいらっしゃると思います。

と言うわけでこちらのページでは旅の様子ではなく、
ピースボートの活動についてご説明しようと思います。

まず前提としてピースボートは一般的な会社ではなく

国際NGO(NGOの詳細はこちらをクリック

として活動をしています。

単純に旅をしようというわけではなく、
世界中の問題を旅を通じて、解決や認知につなげようとしている団体です。
(ものすごく簡単に書いてます。より詳しく知りたい方は公式HPをご覧ください)

⚓️地球一周の船旅の企画

ピースボートの旅はピースボートと、
旅行会社のジャパングレイスという会社が共同で行なっています。

旅行の実施はジャパングレイスが行なっていますが、
船内での企画運営や、ある種の集客的なところはピースボートが行なっています。

⚓️災害支援

こちらに関してはまた別のページで詳しく記載しますが、
ピースボートには

一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)

というものがあり、こちらはピースボートとは別の団体として活動をしています。

国内だけでなく、海外の災害支援や防災活動に取り組んでいます。

⚓️地雷廃絶キャンペーン(P-MAC)

カンボジアにはいまだに400~600万個という地雷が埋まっていると言われていることをご存知でしょうか?

この地雷を廃絶するために現地NGOへの支援や協力活動、
世界一周中の現地ツアーなどを行なっているのがこちらの活動です。

現在までに約900個の地雷を除去し、
そういった土地に小学校を建設したりなどの貢献を行なっています。

カンボジアから「カンボジア王国友好勲章」というものもいただいたそうです。

⚓️おりづるプロジェクト・核廃絶プロジェクト

日本人であれば、必ず一度は学んだことのある核兵器。

しかし、被爆国である日本でも被爆者自身の言葉で、
その被害について聞くことはあまりありません。

おりづるプロジェクトは、そういった被爆者の声を世界中に届けることで、
核兵器の非合法化、そして廃絶を目指しています。

年に1〜3回、地球一周の船旅に数名の被爆者の方々と、
おりづるユースと言われる
「ヒバクシャと旅して、彼らのメッセージを継承する方法を模索する若者」
が地球一周をしながら、世界各地で証言会を開き、
被爆証言を伝える活動をしています。

この活動が実を結んで、昨年、2017年には
ピースボートが運営団体を務める

ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)

ノーベル平和賞を受賞しました!

おめでとうございます。

私がちょうどスタッフとして地球一周をしていた時に受賞があったのですが、
船内でも受賞を記念して横断幕が作成されたり、イベントが開催されました。

中でもすごかったのは、国連の方々や、ユネスコのお偉い方など、
100余名のVIPが船に乗船されICANの受賞祝いや、
ピースボートの未来のプロジェクトを支援されに来ていて、船内は大混雑でした。
(その時はニューヨークに帰港中で、お客様は寄港地を楽しんでおられました。)

改めて、「ピースボートってすごいんだな」と思った瞬間です。

様々な活動を展開中

他にもたくさんの活動やプロジェクトがあります。

・ピースボール(サッカーを通じた国際協力プロジェクト)

・ガラパゴスの森再生プロジェクト

・福島子どもプロジェクト

・子どもの家(洋上保育園)

・SDGsキャンペーン(持続可能な開発目標 (SDGs)の達成に向けた活動)

・地球大学(船旅での平和教育プログラム)

などなど。

街中ではポスターを見かけるくらいで実態がわかりにくいピースボートですが、
ここに挙げた以外にもたくさんのプロジェクトを抱えて、現在も活動しています。

より詳しく知りたい方は公式ホームページがありますので、
そちらをご覧になっていただければと思います。

公式ホームページはこちらをクリック

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